2010年4月20日火曜日

ある宗教とその教祖

 新しい宗教の教祖。彼(彼女)の教えはすべての悪・不安・矛盾・複雑さは自分からの帰結である、というもの。信者数は増える一方。朝は彼をリンチ(強姦)、昼は彼を誹謗(言葉攻め)、夜は彼の偶像に一撃を食らわす(エスエムプレー)。彼(彼女)は永遠の命をもつ。死んでしまうと苦しみが去ってしまうではないか。彼(彼女)はもう自分の宗教のことなど考えない。彼(彼女)はただ思う、『大丈夫だ、大丈夫なんだよ』。その聖典は長安(パリ? ニューヨーク?)風流進士の机の上に置かれている。

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